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江別の顔づくり事業について
江別の顔づくり事業とは、野幌駅を中心とした都市機能の充実や賑わいのある都心づくりを目指すまちづくり事業です。
野幌商店街振興組合は、野幌料飲店組合や野幌商交会、地域の関係者の方々とともに、このまちづくりに合わせて野幌駅周辺地区を活性化させる良い機会と考え、「野幌駅周辺地区活性化計画」を策定し、まちの活性化を目指しています。
野幌商店街振興組合は、野幌料飲店組合や野幌商交会、地域の関係者の方々とともに、このまちづくりに合わせて野幌駅周辺地区を活性化させる良い機会と考え、「野幌駅周辺地区活性化計画」を策定し、まちの活性化を目指しています。
この計画では、まちの活性化に向けて、「多様な連携」、「環境」、「安全安心」の3つ
をキーワードとして、具体的な将来像を設定して取り組みを進めています。
■多様な連携「多様な連携が育むまち」
江別市内の大学や企業等を含め、地域の多様な主体が幅広く連携し、地域が一丸となっ
てつかい、育てるまちにしていきます。■環境「環境に配慮した持続可能なまち」
緑豊かで、省エネルギーや新エネルギー設備の導入等により低炭素社会に対応するなど、
環境に配慮した持続可能なまちにしていきます。■安全安心「安全で安心なまち」
誰もが歩いて楽しく、子どもやお年寄りにも安全で安心なまちにしていきます。